農業を「稼げるビジネス」に変えた実践者

■ 基本情報
松本直之(まつもと・なおゆき)
・松本自然農園 代表
・株式会社ノーティスト 代表取締役
・農Tube委員会 委員長
・一般社団法人 次代の農と食をつくる会 理事
富山県高岡市出身/新潟大学工学部卒
■ なにも持たない状態からのスタート
農業を始めたとき、私は
- 農家の家系でもない
- 技術もない
- 農地もない
- 販路もない
完全なゼロからのスタートでした。そして選んだ農業は、
- 山間地
- 多品目栽培
- 有機農業
という、一般的に見ても「不利な条件」です。
■ 「売上100万円の農業をやるのか?」
就農前、役所の担当者に言われた一言があります。
「あなたも売上100万円の農業をやるのか?」
この言葉がすべての始まりでした。
当時の私は、
- お金がすべてじゃない
- 楽しく生きられればいい
そんな価値観で農業を考えていました。
ですが、この一言で気づかされます。
「それでは続かない」
■ 覚悟が決まった瞬間
そこから考え方が変わりました。
- 稼げない農業は続かない
- 続かなければ意味がない
- ならば「稼げる形」をつくるしかない
農業を“生き方”ではなく、“ビジネス”として設計する
ここからすべてが始まりました。
■ 遠回りしながら見つけた答え
最初からうまくいったわけではありません。
- 試しては失敗し
- 改善してはまた試し
その繰り返しです。
ただ一つ、やり続けたことがあります。
「常識を疑い、小さく試す」
- 直販は本当に無理なのか?
- ネットで野菜は売れないのか?
- 農業は低収入なのが当たり前なのか?
その結果、
小さな“非常識”の積み重ねが、結果を変えました。
■ 時給3000円の農業へ
就農から約9年後。
時給3000円を超える農業経営を実現。
- 多品目栽培
- 野菜セット直販
- インターネット販売
を組み合わせることで、
「作るだけの農業」から
「売るまで設計された農業」へと変えました。
■ なぜ実現できたのか
理由はシンプルです。
最初にビジネスモデルを設計したから
多くの農業は
作る → 売る(後から考える)
ですが、私は逆でした。
- 誰に売るか
- どう売るか
- いくらで売るか
これを先に決めました。
■ 現在の取り組み
現在は
- 松本自然農園の運営
- 情報発信(ブログ・YouTube・書籍)
- 自治体・農家へのコンサルティング
に加えて、
■ はたけビュッフェ
収穫サブスク農園という新しいビジネスモデル
を展開しています。
これは
- 農業体験
- サブスク
- コミュニティ
を組み合わせたモデルで、
「稼げる農業」を再現可能な形にしたものです
■ このサイトの役割
このサイトでは、
- 農業で稼げない理由
- 稼げる構造
- 実際の設計方法
をすべて公開しています。
ただし、
誰でも成功できるとは言いません
農業は簡単ではありません。
ですが、
正しく設計すれば、再現性はあります
■ 最後に
ここまで読んで、
- やってみたいと思った方
- まだ迷っている方
どちらでも構いません。
ただ一つ伝えたいのは、
なんとなく始めるのが一番危険だということです
農業は
- 優しい世界ではない
- でも、不可能でもない
「設計するかどうか」で結果は変わります
この先に進むかどうかは、あなた次第です。
■ 関連リンク
松本自然農園
https://matsu-farm.com/
株式会社ノーティスト
https://notist.co.jp/
はたけビュッフェ
https://hatakebuffet.com/
農Tube委員会
https://www.youtube.com/user/tokkory/
新規就農ビジネスモデル研究所
https://nouest.com/
次代の農と食をつくる会
https://www.jidainokai.com/
電子書籍「時給3千円農家のつくりかた」
https://amzn.to/2UoXkSA