新規就農ビジネスモデル研究所
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ただ作物を育てるだけが農家の仕事ではなく、育てたものを売ってお金に換えていく活動すべてが求められます。稼げる農業とはそういうものです。
農業における成功のカギ「固定観念にとらわれない」は実践するのがけっこう難しいですが、なんとしても獲得したいスキルのひとつです。農業界に浸透している凝り固まったイメージや考え方からいかにして抜け出
年の瀬が近づいてきてますが、そろそろ来年に向けて気持ちを新たに目標を立てようかと思っている人もいることでしょう。気が早いわ!と言われるかもしれませんが、農閑期に入れば次年度の作戦を練っていきたい
年商3億円の農家!と聞くと「おおおぉっ~すげーー!」と思う方は多いでしょう。個人であれ法人であれ1億円を超えるような売り上げをたたき出している農家がいるのは、励みになりますし刺激にもなります。
私事ですが2023年11月8日に株式会社を設立しました。これまで18年ほど農家として野菜の生産・販売を行ってきましたが、それはあくまでも個人事業として。家族経営に過ぎません。もとより家族が食
隣の芝生は青く見えるというか、他人の財布の中身は気になるというか、農家の収入ってどれくらいなのか気になりますよね。まだ農業を始めてない方であれば自分がどれくらい稼げるようになるのか指標になるし、
農業ってけっこうお金がかかりますよね。耕うん機、収穫機、洗浄機、軽トラック、ビニールハウスが必要なこともあるし、倉庫を建てなければならないこともある。こまごまとした機械も含めるとけっこうな投資が
有機農産物はなぜ売れないのでしょうか。消費者によいイメージを持たれているにも関わらず、面積も販売量も1%にすら届かない状況がずっと続いています。なぜ広がらないのでしょうか。答えはいくつも
2016年の話ですが、産経新聞に農業は「危険な職業」だった!? 死亡事故割合は建設業の2倍 目立つ高齢者の機械操作ミスという記事が載りました。農業の事故死亡者数は10万人当た
農業は大規模化を進めたほうが経営上は健全です。これは間違いのない事実。大規模の程度にもよりますし、品目によっても異なりますが、基本的にはこじんまりと小さくやるより効率よく手広くやったほう
いいものをつくらなければ!美味しいトマトを育てたい!高品質なニンジンを届けたい!農業者であれば誰しもが考えるであろう「いいものを作りたい」問題。それが昭和的な古くさい考え方だと言われよう
農家って朝から晩まで働いているイメージありますよね。それはあくまでもイメージ。実際にどうなのかは分かりません。本当にビックリするくらい働いている農家もいれば、一日中働いているように見えて
新型コロナウイルスの広がりをきっかけに巣ごもり需要と言われる消費が伸びました。おいそれと出かけられない状況だから自宅で楽しめるものにお金を使おうというわけです。農業界はこれに大きな影響を
有機農業と慣行農業。昔からよくいがみ合っていて、相容れない溝のようなものがあります。有機農業は慣行農業を否定し、慣行農業は有機農業をうざいと感じる。常にいがみあっています。栽培面積でも生産量でも
草がぐいぐい伸びてくる季節には欠かせない農業用機械、それが刈払機です。円盤状に配置された刃がぐるぐる回って草を刈り倒していく、あの機械。農業者なら使ったことのない人なんていないんじゃないかと思うほど
つい先日のことですが、私が農業をやっている愛知県豊田市内の農業者たちと話をする機会がありました。豊田ではかなり有名な若手農業者のグループで、やり手が集まっているためメディア露出もちょいちょいあり
肥料や資材、燃料の高騰で苦しくなっている農業界あちこちから悲鳴が聞こえてきていますいまの窮地を乗り越えなきゃいけないのはもちろんそうなんですが今後はこれが当たり前だと思ってたほうがいいでしょうね
尖った農家4人の雑談。YouTubeはご覧いただけました?【特別企画①】先鋭農家が集まって作戦会議「農家がマイルールを持つと経営がうまく回るよね。」https://youtu.be
先日、仙台への出張が無事に終わりました。新サービス立ち上げに先立ち、主要メンバーで一度集まろうという流れからの仙台出張。zoomなどのオンライン会議ツールが当たり前に利用されるようになり、リアルに会
所得=売上−経費誰もが知っている式です。農業はもちろん商売をしているなら知っていて当たり前の不変の方程式と言っていいでしょう。手元に残る収入を増やしたいなら、売り上げを増やすか、かけ
かなり騒がれていますね、化学肥料の価格高騰。高すぎて困るとか、手に入るかどうか分からなくて不安とか、コストが合わないから離農しようとか、いろんな悲鳴が飛び交っています。この化学肥料の高騰を乗
つい先日、新規就農に向けて行政機関に相談に行った人からこんな話を聞きました。 「有機農業は難しいしお金にならないからやめたほうがいい」 そう言われたそうです。あー僕が新規就農するときと同じだ
農林水産省が打ち出した「みどりの食料システム戦略」で掲げられている目標のひとつに有機農業の取り組み面積を2050年までに25%というものがあります(現在は0.5%)。メディアが何度も取り上げるくら
農家が今よりもレベルアップしたいと考えたとき、もしくは今よりも収入を増やしたいと考えたときに思いつくキーワードは生産性向上ではないかと思います。生産性が高くなれば、収穫量が増えて売り上げ
これからの10年で日本の農業が大きく変わっていくことを前回の記事で書きました。2030年に生き残れる農家と死んでいく農家 今回はまたすこし違った角度で10年後の未来について考えつつ、農家としてどう
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、農家がインターネットを使って消費者にモノを販売することが結構当たり前になってきているという実感はありませんか?例えばポケットマルシェとか食べチョクの
今ある課題を解決するために、農業経営者はいろいろと考え改善をくり返していると思います。「もっと大型のトラクターじゃないと仕事が回らない。よしトラクター買おう!」「定植作業を3人でやっ
「日本一小さな専業農家」風来の源さんこと西田栄喜さんをご存知でしょうか。石川県能美市で30a(約900坪)の畑を耕作している西田さんは、「借金なし、補助金なし、農薬なし、肥料なし
多くの農家が持っている悩みとして単価が低すぎてきつい!なんとかしたい!よくありますよね。箱にたんまり詰め込んだのにキュウリ300円/kgだと!一本30円とかやん!水菜2
前回のトラクター動画では現場を知らないやつの意見だということで、現役農家の皆様からたくさんのご指導をいただきました。 その意見の多くは「30馬力で20haが目安」とい
もしあなたが、これから農業を始めようとしていて、夢に想い描くような素晴らしい未来をうまくイメージできないなら・・・もしあなたが、すでに農業をされていて、期待しているほどの売り上げ
https://youtu.be/7JvONZP6Rjw農業収入ってどのように決まるか知っていますか?野菜を売って、それを買ってもらうから売り上げになる。たくさん買ってもらえば、それ
2018年12月に山口県で行われた講演会の様子を全編無料公開します。有機農業だ!慣行農業だ!と小さな枠にとらわれることなく、農家として胸を張って農業を続けられるためには何をすべき
小さくても強い農業。 小規模農業でもしっかりと収入を得ていく方法は存在します。 そして、それを実現するためには、ちゃんとした考え方に基づいて経営を意識し、販売をしっかりと自分で手がけて、
農業高校、工業高校、商業高校・・・ こういった職業高校に行くやつはバカだ。 偏差値が低いやつが行くところだ。 残念ながら過去にはそんな時代がありました。 えっ?なかったですか?
差別化は大事。 よく言いますよね。 ほかの農家と違う特徴をしっかり持っていないと、商品を比べられて価格競争に陥る。 安さで勝負するんじゃなくて、価格以外の価値で勝負すべき。 とい
安全性だけをウリにする有機農家は生き残っていけない。 こんな衝撃的な意見を言う農家が出てきています。 有機農産物=安全 という世間的な認識があるなかで、 安全性をアピ
学生の時、通知表をもらったのを覚えていますか? 科目ごとに1から5まで段階評価をしている、アレです。 (いまも同じような評価方法なのか分かりませんが) 算数 5 理科
シンガーソングライター 歌って踊れて笑いもとれるアイドル 走攻守揃った野球選手 体操(ゆか、跳馬、あん馬、鉄棒、つり輪、平行棒)をすべてをこなす選
漫画は世界に誇れる日本の文化です。 これに異論をはさむ人はそれほど多くないと思いますし、 誰もが一度は読んだことがあるはずです。 そし
なるべくお金をかけずに収入を得たい。 小さな投資で大きなリターン。 出費を出来るかぎり少なくして、最大限の利益を取るような農業がしたい。 このように、 出費・経費をなるべくおさえ
いまやインターネットは、私たちの日常生活に当たり前のように存在して、あえて意識しなくてもインターネットに繋がっている状況がふつうになってきました。 これからも、ますますインターネットは身近な
職人気質の農家が多いせいか、 とにかく品質を高めて美味しいものを作る、いいものを作りさえすれば世の中が認めてくれて、それは高く評価されて高く売れる。 と思っている農家が意外に多いように感
自分は生産だけに集中したい。 栽培をとにかく楽しみたい。 そんな農家になりたいなら、農協出荷型の農家になればいい。 でも。 自分でつくったものを自分で売っていきたい、といった自営
栽培がしたくて農業に興味を持つ人は多い。 これは事実です。 もちろん生産は大切。 農業においては柱になる重要な活動だし、これをおろそかにすることは離農に直結する危険
どんな仕事でも、熟練の技があります。 新人が遠く及ばないような神業。 圧倒的な力の差。 その技術によって、とんでもなく高品質なものが出来上がる。 そこには長年に
農業を一生の仕事にしたい。 と考えて一大決心で農業の世界に飛び込む人は多いと思います。 せっかくやるんだから死ぬまでやりたい。 大きく稼げなくてもいいから、家族を養える程度に、安定し
日本の農業は弱い。そんなふうに考えている人はけっこう多いと思いますが、実際はそんなこともなくけっこう強いというのが事実です。それは、最近たくさんの書籍が出ていることでも分かります。 ただ
いいものを安く手にいれたい。 とは誰もが考えることです。 同じものなら安いところから買いたいし、同じ価格ならなるべく品質がいいものを買いたいですよね。
当サイトでは、農家自身が自分の商品を販売していかなければ利益がちゃんと上がらないという話をよくします。 販売農家のススメです。 ここで。 商品を販売するということは営業するということ
世のなかの流れを見れば安心・安全が重要なキーワードになっていることはみなさん御承知のとおり。 食に対する不安が大きくなっており、安心して食べら
ワタミやイオン、セブンイレブンなどの大手企業が農業に参入する。 といった農業への大きな入口がある一方で、新規就農者のほとんどは最初は小さく始めています。 個人で農業をや
農業をやりたいと考えている人の多くは、栽培をすることに気持ちが向いています。 農業といえば植物や動物を育てること、という当たり前の感覚があってそこに集中している印象が強いで
新規就農を希望する人の多くが、有機農業に興味を持っています。 世論などの影響はあるでしょうけど、農薬を悪者として位置づけて無農薬栽培こそがこれからの農業を引っ張っていくかの
全国農業会議所のアンケート調査によると、新規就農希望者の約3割は有機農業をやりたいと答えています。 また、約9割が有機農業に興味があると回答しています。 世の中に流れて
一般的に、学生時代にアルバイトをしたり社会人として就職したりするときには 時給や日給、月収 というものを気にすると思います。 働く目的
あなたはどんな畑に魅了されますか? 草ひとつ生えていないきれいな畑。 まっすぐに延びた畝。 通路まで埋め尽くされるように育っている野菜たち。
新規就農するときにやらなければならないことは山ほどあります。 そのなかでも特に重要な5つの要素についてこれまで触れてきました。 資金:新規就農に向けて開業資
新規就農を希望する人のなかには、いわゆる有機農業をやりたいと思っている人が少なくありません。 そこには。 世間的に好意的なイメージがあるから。 食の不安になにかしらの貢献がしたい。
新規就農する人で最初から大規模にやろうとするのは少数派だと思います。 親が大規模農業をやっていてそれを引き継ぐ、というケースでもなければいきなり資本力を背景にした大規模農業
新規就農をするときに気をつけるべきこととして 生産だけではなく販売もしっかりと考える ことを過去の記事で挙げています。 農業も同じ!生産力があっても販売力がなければ
家庭菜園をしていて。 なんか植物を育てるのは性に合ってる気がする。 野菜を育てることを仕事にしたい。 という流れで新規就農を考えている人がとくに陥ってしまいがちな失
稼げないと言われ続けてうんざりしている農業界ですが、ほんとうに稼げないと思われますか? それともなにか統計にトリックがあるのではないかと疑っていますか? 実際のところはどうなのか、ということに
お金がなくても幸せに暮らせる、いわゆる清貧思考はやめませんか? という話をブログ内で何度か書いてきました。 有機農業のとくにありがちな、お金を持っていることの罪悪感やお
生産と顧客確保、どっちが先か。 生産だけやっていればいいような農協出荷の方は気にならないことですが、自分で販路を開拓していこうとしている新規就農者が必ずぶち当たる問題です。
働けど働けど なお我が暮らし楽にならざり じっと手を見る という有名な歌は、歌集『一握の砂』(1910年)の中で石川啄木が詠んだものです。 日本の軍事化が進んでいく中で、 いくら働いても生活
農業者は芸術家である。 と誰かが言ったかどうかは知りませんが、少なくとも私は芸術家だろうと思っています。 土壌条件も気候も毎年違うなかで成果物をつくりあげていく作
今回は、つくった農産物を自分で売っていくときに重要なマーケティングについて書いていきます。 農協にすべて卸すつもりだから販売については考えない、らでぃっしゅぼーやなどの大手
前回、口コミを頼りにすることは新規就農者にとってプラスには働かないことを書きました。 最初は知り合いに買ってもらって口コミで・・・の落とし穴 では、有機野菜や有機
現在はサラリーマンだけど将来的には脱サラをして農業を始めたいと考えている人は非常に多いです。 そして環境保全の観点から、世間的な評価の高さからみて有機農業をやりたい、と考え
農業を始めようと思ってすぐのころは全く意識しないのですが、農業研修を受けながら実際の就農が近づいてくるにつれて気になってくるのが 育てた農産物をいくらで売ったらいいのか
当然のことながらモノには値段という価値があります。 サラリーマンやアルバイトなど給料をもらう立場として働いていると気づきにくいですがこの値段、いったい誰がどのようにして決め